2日間サマーランド(駐車場)で過ごした次男は季節外れに日焼け。顔が赤いので熱でも出たのか心配したら、サマーランド(駐車場)で日焼けしたってことに気づきました。
さてRCSもう今年の最終戦!
はやいわーはやいわー
次男は4歳クラスアップ初戦を長野で終えてますから、どんな展開でも余裕!(予選落ち上等!)と思っていたのは親ばかりでして
レース結果の前に、、、
最近の
ここ2ヶ月くらい、弟は体調が悪いから始まり、
通常の練習会でもすぐに涙、涙で走れない。なんなら準備体操から涙目。
スタート出遅れておいていかれ、涙涙。
母に怒られ泣きながら走る、もちろん、走れない。
泣くならもうストライダーやめなさいと怒られ、泣く泣く。
そして走れない。
もうやだ、やだ、、、あと何本?もう帰りたい、、、
そして走らない。
こんな状態でした。
母悩みました。
練習するたびにすぐ泣くし、怒るのはもういやだし、
そもそも本人がストライダーしたいのかもう分からない
怒って、泣かれて、続ける意味が分からない
もうやめたい
もう練習させるのも無理
深刻ー!!!
負のスパイラルでした。
※兄は放置(サッカーメイン)
兄サッカーの間に公園に行き、10分で泣いて走らず母キレて帰宅。
考えました。
このままもうやめてもいいんじゃないだろうか。
誰だって文句いわないだろう
だって練習見なきゃいけないのはわたしなんだし
本人だってやりたいと思ってないだろう
・・・・
・・・
でも
決 め ま し た !
本人がやりたいかどうかは関係ない!(暴挙)
母が息子の走ってる姿を見たいのだ!!(エゴ)
そのためには練習してもらう!!(強引)
それを2人に伝えたら
「はい!練習します!」
ってハキッと答えてくれて、、、
弟に、どうやって走るのが楽しい?と聞いたら
「いちばん!」
と言ったので、じゃあ1番になれるように練習しようかと言ったら
「うん!」
と答えてくれて、、、
ふりきれました。私。
もちろんその後の練習会でも泣いたので、話し合い。
なんで泣いたのか教えてと聞いたら「ぬ、ぬかされた(涙)」と答えてくれたので、
悔しかったら泣いてもいいけど、
涙ふいたらすぐにまたがんばろう。
すぐに泣くのは、幼稚園の◯◯先生も心配してるよ。
できなそう、負けそうで泣くのはやめよう。
できなかったら泣いてもいいけど、1回泣いたらすぐ涙をふこう。
合言葉は強い気持ち!
こんな話をして、その後の練習会は最後まで走りきりました。
あー長くなった。
RCSの結果は次回、、、
にしたいところですが
そんな状態で、
なんと
父子で臨んだ←
2016/11/12 第11戦
結果
4歳クラス-------------
予備予選 8位
本予選 8位
敗者復活戦 DNS
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は、敗者復活戦、は、走らなk、、、
もともと、兄が小学校があったので留守番の予定でしたが、終わって向かえば7.8歳レース見れるし、最後にコースを走る練習もできると思って電車で行く気でいたのですが
父「ストライダーとりあげました」
父「もう帰ろうかと」
ちょ、す、す、すとーーーぷっ!
チームメンバーががんばっているのも見せたいし、練習もさせたいからそのまま居て、とお願いし、一目散に向かいましたよ。
15時着。(13:15出発)
チームテントに向かうとにこにこ走ってくる弟。
チームママ「ママがねいなくて不安になっちゃったんだって」
そうだったのか。
・・・
じゃないよ!
ゴールしないとでしょ!
何番でもいいからゴールしようね。と諭し、明日がんばることを誓い、
練習です(笑)
全レース終えてから練習をして、明日にのぞむ!!!
↑走ってますやん
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